
当院に今年からセレック(CEREC)という新しい機械が導入されました!
セレック(CEREC)は、歯科医院で歯を3D光学カメラでスキャンして、補綴物(被せ物や詰め物)を製作する治療法です。
セレック治療の流れ
①口腔内スキャン(型どり)
虫歯の部分を削ったあと、3D光学カメラで口腔内を撮影します。口腔内に小型のカメラを入れて詰め物や被せ物の製作に必要な歯型の情報を3Dデータとしてパソコンに取り込んでいきます。撮影の時間は数十秒ほどですので、嘔吐反射のある方などにとっては型どりによる不快感は少なくなります。(症例により、従来の型どりをする場合もあります)
②詰め物・被せ物の設計
パソコンに取り込んだ歯型の3Dデータを見ながら、パソコン上で歯の形態やかみ合わせの微調整をおこないます。
③詰め物、被せ物の作製
設計後は、ミリングマシン (CAM) と呼ばれる機械で、設計データをもとにブロックを削り出し、詰め物・被せ物を精密に作り上げます。
④噛み合わせの調整
⑤詰め物、被せ物のセット
今まで嘔吐反射があり治療が難しかった方にもおすすめです🌟